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2014年7月 1日 (火)

2014-2015年度 会長 御挨拶

大宮会長
桜東京パイロットクラブ
2014-2015年度 会長 大宮 杜喜子

     
御挨拶

  アメリカ・ジョージア州メイコン市に、働く女性40名によって設立された国際的な民間ボランティア団体パイロット インターナショナル。私たち桜東京パイロットクラブがチャーターされて30年を迎え、2015年5月に設立30周年記念公演会を開催いたします。

  桜の季節に設立したことから桜東京と命名し、ボランティア活動を続けてまいりました。パイロット インターナショナルの方針にあわせ肢体不自由者支援、視覚障がい者支援、聴覚障がい者支援をしてまいりましたが、現在は脳関連障がいに焦点をあて、子どもたちにヘルメットをプレゼントし脳を大切にしてもらう活動、高次脳機能障がいの患者さんや家族と共に勉強会を開催し、より多くの方に脳関連障がいへの認識を高め、本人と家族への支援を呼びかけております。

  日本の人口構成と同じように、桜東京パイロットクラブも戦後生まれの団塊の世代が会員の多くを占めています。2020年の東京オリンピックのあと、急速に超高齢化がすすむのは自明の理です。そのことを見据え桜東京パイロットクラブでは目白研心高校アンカークラブを設立し、ジュニア会員の育成に努力して参りました。音楽を施設に出前する歌のキャラバンで子どもたちの介助をしたり、パイロットウォークなどで車椅子を押したりすることで、パイロットのモットー「友情と奉仕」の精神を学んでいます。

  広い地球上、戦争の無い日はありませんが、これからも平和を願いボランティア活動を続けて参る所存です。皆様のご協力を心よりお願い申しあげます。

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