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2012年11月11日 (日)

チャリティ講演会 高次脳機能障がいを知ろう

本日、四谷のルークホールにて、標記の講演会を開催致しました。ルークホールは持田製薬会社様の本社内にあり、私たちのチャリティイベントにご提供下さいました。


この日も私たちが支援しているアンカーたちと、アンカー卒業生である暫定会員が多数、お手伝いに駆けつけてくれて、それぞれ受付やバザー、講演用PC機器の準備を受け持ってくれました。






私たちと一緒にバザー出店したのは、支援先である精神障がいの方の通所施設「ファロ」です。通所者の方がリハビリとレクリエーションを兼ねてたしなむ七宝焼きの作品をたくさんお持ちになりました。素敵な作品が多く、皆さんが足を止めてご購入くださっていました。




大宮会員の司会に始まり、寄付贈呈式です。この日は日本脳外傷友の会と今年7月に設立したばかりの小金井友の会にご寄付させて頂きました。




小金井友の会の代表の増村様が患者家族のお立場からのお話しを伺いました。健康な方が、ある日突然、事故などで高次脳機能障がい患者となられるのでご家族は生活が一変し、それに対応していくご苦労はいかばかりかと患者さんご自身のお苦しみと共に、胸が痛みます。


続いて、帝京平成大学大学院の中島恵子先生による講演です。まずは脳の働きについて、それから高次脳機能障がいの原因や、どのような症状なのか、そしてその対応を学びました。




休憩をはさみ、安保雅博先生のご講演です。現在の高次脳機能障がいの治療体制、リハビリによる治療効果などを教えて頂きました。加療後7年経って、急速に回復した症例もあるとお聞きしました。リハビリに励む気持ちが高まります。


本日の演者の皆さまです。大変お世話になりました。有難うございました。


最後に集合写真です。暫定会員の皆さんとアンカーの皆さんにはとても感謝しています。本当に助かりました。お休みの日に誰かのために働くことは誰にでもできることではありません。皆さんのボランティア精神はとても尊いものであり、私たち親クラブにとっては誇りです。


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