アンカーによるブレインマインダーズ
パイロットがテーマとしている「脳の大切さを訴える」啓発運動の一環としてブレインマインダーズという寸劇をアンカーが昨年に続き中野区立江原保育園にて上演致しました。私たちもアンカーたちの活躍を見守りました。
就学前の子供たちにも理解しやすい言葉を選び、身近な遊びの場面を取り上げ、配役も親しみやすい動物にするなど、アドバイザーの吹田先生が工夫してくださったお蔭で、子供たちはお行儀よく静かに寸劇を観てくれました。上演後は、脳の大切さについて書かれた絵本「あたまご」を贈呈致しました。
子供たちからは歌のプレゼントがあってアンカーたちも嬉しそうでした。劇のあとは、アンカーたちは園庭で子供たちと走り回って遊びました。子供たちはすっかりなついて、アンカーも子供たちも楽しそうでした。
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